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夏休みの自由研究の手助けに!と企画した特別講座「カキ養殖のお話」〜おいしいカキができるまで〜を開催しました。
応募いただいた23名の皆さんがカキ養殖について学びました。大雨の中お越しいただきありがとうございました!

カキ養殖のお話
カキ養殖のお話を熱心に聴く参加者の皆さん

この講座では、大野瀬戸で実際にカキを育てている漁師さんがカキ養殖について講演します。この度お迎えした講師は、大野漁業協同組合「安芸の一粒会」の方々です。安芸の一粒会は、カキ漁師として全国で初めてシングルシードと呼ばれる手法を用いて全国有数のブランド牡蠣をつくりあげました。

参加者の皆さんは、普段接する事のない漁師さんの貴重なお話を熱心に聞いていました。講演の後は、海で採集したカキの幼生を顕微鏡で観察です。
ちょこまかと動き回る カキの幼生を見つけ、スケッチしました。動きが早いので少し難しかったですね。
かきの幼生観察
カキの幼生を見つけた時は、うれしいです

カキの養殖は、この幼生達をホタテの殻に付着させる事から始まります。ホタテの殻を連ねたものを採苗連と言い、いわゆるカキのおうちとなります。次は、実際に採苗連を作ってみました。 
採苗連
針金にホタテの殻を通して作ります。上手にできたかな。

毎年6月頃からこの採苗連を海に浸けてカキの幼生を付着させます。カキの幼生が付きやすい海域は毎年変わるそうです。 
カキ養殖はこの採苗連に付いたカキを大事に育てるのです。
解説
採苗連の説明をする島田さん

安芸の一粒会が生産する一粒カキは、採苗連に複数カキを付着させる方法ではなく、カキの幼生が一つしか付着できないくらい小さな基盤(ホタテをすりつぶして粉にしたもの)で成長させます。なので一粒カキなんです。 
一粒カキ
これが、一粒カキの子供。かわいいね。

色々なカキの養殖の秘密がわかって充実した一日になりました。ぜひみなさん自由研究でお友達や周りの人達に広島特産のカキについて教えてあげて下さいね。
本日参加の皆さん、安芸の一粒会の皆さん本当にお疲れさまでした。

STAFF O         

            





花火の下で

2013.08.11 カテゴリー:水族館のお仕事

今日、8月11日は、「宮島水中花火大会」でした。

花火が始まる前には、水族館にもたくさんのお客様に来館していただきました。


花火 
水族館沖、数百メートルで、打ち上げられます

「こんなにきれいな花火がすぐそばで見られるなんて、うらやましい」

と思われるかもしれませんが、私が花火の間、何をしていたかというと・・・

水槽監視
スナメリ出産プールの監視をしていました

スナメリ・ニコの赤ちゃんにとっては、初めての花火大会です。音と光と振動が

すごいですから、驚いて事故につながる可能性があります。 

不測の事態に備えて、プールを監視していました。

ちなみに、花火が上がっている最中は、少し泳ぎが速くなっていましたが、

思ったよりも落ちついていたので、ホッとしました。

また、スナメリ母仔に限らず、アシカや、トド、アザラシなども見廻りました。

みんな、すこしそわそわしていましたが、花火が終わった後は、

すぐに落ち着きを取戻して寝てしまいました。        



STAFF A          
      


         
     


涼

2013.08.07 カテゴリー:えとSETOら

暑い日が続いておりますがみなさんお元気ですか?
きっと涼を求めて水族館に来られる方も多いかと思います・・・
来ていただけますよね??(笑)
さて、8月1日で宮島水族館はリニューアルして2周年を迎えました。
それにのっかり私たち飼育員の制服もリニューアルしたんです!
それがこちら!

制服1   
 向かって右側が新しい制服です

 
涼しげなブルーのポロシャツ!これで皆様も視覚から涼しさを感じていただけるはず♪
 制服4

 
バックプリントは・・・動物たちがある形をつくっています

これが何かわかりますか〜?ヒントは宮島を代表するお土産!
制服3
 正解は嚴島神社やもみじ饅頭に並ぶ宮島の代表格、宮島杓子です!

夏も後半!衣替えをして心機一転!ここからも動物達と一緒に、
暑さに負けずに頑張りますよ〜!!

STAFF  Y



夏の王様

2013.08.04 カテゴリー:生きものダイアリー

子供たちの人気者、カブトムシ。
大人の方も、きっと子供のころは夢中になったことがあると
思います。
2階里山コーナーでは、現在カブトムシを展示しています。 

田んぼ水槽
宮島水族館がある、廿日市市の田園風景をモデルにした水槽です 

この展示の見所は、幼虫・サナギ・成虫の成長段階を、同時に展示している
ことです。
カブトムシ幼虫
まずは幼虫です

カブトムシサナギ
次はサナギ


カブトムシ成虫
最後は成虫。同時展示は
、なかなか難しいんですよ(担当者談)


飼育担当者の労作、ぜひご覧ください。



STAFF A



こんなに大きくなりました

2013.08.04 カテゴリー:生きものダイアリー

宮島水族館は、ベビーラッシュを迎え可愛い赤ちゃんたちが誕生し、
ますますにぎやかになってきています。
そんな中、今年のベビーラッシュに気をとられ昨年誕生した仲間たちも忘れてはいけません。


今回紹介するのは、昨年の4月26日に誕生したコツメカワウソのイツキ君です。
イツキ1 
身体は、みるみる大きくなり、今ではこんなに大きくなりました。


最近では、土日・祝日のみ行われる「カワウソプレイタイム」にも出られるようになりました。
イツキ君がもっとお客様にも馴れてもらう為に館内散歩も時々行なっています。
いつもは桶に乗って散歩に行くのですが、最近のマイブームは飼育員の制服の中に入ることです。



イツキ2
らくちん、らくちん♪♪ 

見かけた際は、ぜひお写真を撮って下さいね

イツキ3
一応、甘噛みですが、結構痛いです

手や物などを出すと驚いて噛み付くので絶対にしないで下さい


STAFF I



宮島水族館は8月1日に、おかげさまでグランドオープンより2周年を迎えました。

この日はバースデースペシャルイベントとして、10時から記念のセレモニーがあり、4月18日に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃんの命名式や、1日こども館長の委嘱式を行いました。

記念の1日の様子を写真でご報告いたします!
 
命名式1  
ゴマフアザラシの赤ちゃんの名前は、「フウ」に決定しました!

命名式2
名付け親の椋田夏葵(むくだ なつき)さんに、認定証と記念品が授与されました。

委嘱式1
続いて、1日子ども館長の委嘱式です。

委嘱式2
1日こども館長の宮郷良太くん(みやざと りょうた)くん、京極清華(きょうごく さやか)さんには、いろいろな体験をしてもらいます!  

囲み取材
セレモニーの後、塚本博一館長と名付け親の夏葵さんには、レクチャールームにて報道関係の方々から囲み取材を受けていただきました。

 アザラシ対面
取材の後は、ひれあしプールに移動し、1日館長の良太くん、清華さんも一緒に、ゴマフアザラシの「フウ」ちゃんと対面しました。
夏葵さんのフウちゃんにさわった感想は・・・「ざらざらしていた」そうです!    
  
ペンギン餌やり
1日子ども館長さん、次は1階のペンギンプールでの餌やり体験です。

ペンギン消毒
ペンギンふれあいタイムでのタッチ後の消毒係もやってもらいました。

おひるごはん
お昼ごはんは、みやじマリンキッチンのメニューです!  

バックヤード1
昼食後は、バックヤードを見学しました。

バックヤード2
ここは、展示水槽の裏側です。良太くんも清華さんも、飼育員の説明に興味津々です。

館長室
最後は、館長室で記念撮影。 1日お疲れ様でした〜。

名付け親の椋田夏葵さん、一日子ども館長の宮郷良太君、京極清華さん、ありがとうございました!
そして、皆さまにも厚くお礼申し上げます。

宮島水族館では、ただいまセカンドアニバーサリーフェスタを開催中です!まだまだ楽しいイベントをご用意しておりますので、ぜひこの夏は遊びに来てくださいね!

今後とも、宮島水族館をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。 


  



大人になりました

2013.07.18 カテゴリー:生きものダイアリー

いよいよ本格的な夏の暑さがやってきました。

毎日日焼け止めを塗っていますが、そんなことを関係なく私の肌をジリジリと焦がします。

さあそんな暑い中、大人の階段を昇った子がいます。

アンディです!!!

 アンディ1
グランドオープン後、初めてふ化したペンギンです。

 
一昨年に産まれたアンディは今年初めての換羽を迎えます。

換羽とは古い羽が新しい羽に生えかわることです。

この初めての換羽を迎えることでアンディは大人になるのです。

アンディ2 
隣にいるペンギンと模様が全然違いますよね。

今の姿をちょっとだけみなさんにもお見せします。

アンディ3 
以前の顔と比べると明らかに変わりましたよね。

ぜひ大人になったアンディの姿を見に来てくださいね。


STAFF I



元気なおばあちゃん

2013.07.07 カテゴリー:生きものダイアリー

まだ夏休み前だというのが信じられないくらい、暑い日が続きますね。

そんな中でも、いつも元気な”おばあちゃん”が宮島水族館にいます。

それがこちら!

アイ1
カリフォルニアアシカのアイです。今年で27歳になります


飼育されているカリフォルニアアシカの寿命は30年から35年くらいといわれているので、

もう立派なおばあちゃんアシカです。

 

現在はアシカライブに出演していませんが、土日限定で行っているイベントの

「アシカと写真撮影」で、皆さんの前に登場して一緒に記念撮影をすることもあります。

その他にも、時々飼育員とともにライブプールに登場して、のんびりと日光浴をする姿を見られるかもしれません。

もしアイと水族館の中で出会ったときは「長生きしてね!」と声をかけてあげてください。


STAFF  H



駅長の「ぬるっち」です!

2013.07.03 カテゴリー:えとSETOら

広島県デスティネーションキャンペーンの一環として、6月30日JR宮島口駅にて、あなご駅長の任命式が行われました。

任命式
 
なぜアナゴが駅長に?宮島といえば名物「あなごめし」が有名ですよね。アナゴは、宮島と縁の深い魚なんですよ。
 
 アナゴ駅舎
 あなご駅長の愛称は「ぬるっち」。後ろで覗いているのは駅員です。
 

あなご駅長の任務は宮島を訪れる世界中の方々に「愛」と「癒し」そして「笑顔」をご提供することです。さっそく、あなご駅長は、翌日7月1日から宮島水族館での勤務となり、カキいかだ水槽の近くでみなさんをお迎えしています。どうぞみなさん、あなご駅長の「ぬるっち」に会いに来てくださいね。

水槽カキ裏

「ぬるっち」のプロフィール

本名:マアナゴ(体の模様が、はかりの目盛に見えるので「ハカリメ」とも呼ばれる)
出身:大野浦周辺
年齢:推定3才
したいこと:穴があったら入りたい

新人トレーナーデビュー!!

2013.07.01 カテゴリー:水族館のお仕事

宮島水族館にはアシカライブが有り、お客様にも大人気なのです。
私は今年入社したばっかりの新人でアシカをやった事が無かったのですが、
ついに先日アシカライブにデビューしました。

a1
見るのも、勉強のうちです

毎日先輩方のトレーニングを見たり、
アドバイスを頂いたりしながら練習を重ねてきました。
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アシカと息を合わせることで、良いパフォーマンスをお見せできます

しかし、初めてのライブは緊張してしまい、アシカの「マイコ」と
うまく息を合わせることが出来ませんでした・・・
先輩のフォローやお客さまの声援がとても暖かく励みとなり、
なんとか無事に終わる事ができましたが、
これからマイコと共に練習をし、アシカの魅力を伝えていけるよう努力していきます。

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STAFF A



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