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五本の柱:もう一度行きたくなる「体感の水族館」
いつも新しい発見ができる「学びの水族館」
温かく出迎えてくれる「ぬくもりの水族館」
新たな活力を創出する「集いの水族館」
美しい自然と共生する「独自性のある水族館」
動物取扱業登録番号:第215001号 / 氏名:廿日市市長 松本太郎 /
事業所の名称:宮島水族館 / 事業所の所在地:廿日市市 宮島町10番地3
動物取扱業の種別:展示 /
登録年月日:平成23年5月18日 / 登録有効期間の末日:令和8年5月31日 /
動物取扱責任者の氏名:赤木太 /
宮島水族館のリニューアルに際して、水族館の愛称を一般公募しました。
募集期間中1,360作品の応募があり、選定委員会と市による審査の結果、山田美由紀さん(廿日市市)の作品「みやじマリン」を採用しました。
※同じ応募作品が複数あったため、抽選により最優秀受賞者1名を決定しました。
<選考理由>
世界遺産の「宮島」と瀬戸内海の「海」に隣接する水族館のイメージに合い、親しみやすく覚えやすい。
<優秀作品>
いつくしマリン、いつくしま龍宮館、みやじま竜宮館、新宮島水族館「海しるべ」、宮島水族館「海もみじ」
宮島水族館のリニューアルに際して、水族館のシンボルマークを一般公募しました。募集期間中726作品の応募があり、選考委員会と市による審査の結果、竹中徹さん(広島市)の作品を採用いたしました。
<選考理由>
宮島水族館のシンボルでもあるスナメリとモミジのデザインが愛らしく、色は、瀬戸内海の海の色を連想させるなど、世界遺産の「宮島」と瀬戸内海の「海」に隣接する水族館のイメージをシンプルに分かりやすく表現されている。
宮島水族館のリニューアルに際して、親しみを持ってもらえるよう新たにマスコットキャラクターを制作しました。キャラクターは全部で7種類。新しい宮島水族館を代表する生きものたちをモチーフに、さかな系イラストレーターの友永たろ氏に制作を依頼しました。
友永 たろ
東京都武蔵村山市在住 イラストレーター集団e-space所属
1961年、大分県別府市生まれ
1984年、上京してキャラクターデザイン事務所勤務
1985年、フリーイラストレーターに転身
ホームページ 「ぼくのすいぞくかん」(http://boku-sui.net)