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水族館だより

スナメリ赤ちゃん、公開開始!

2016.12.22 カテゴリー:生きものダイアリー

今年の3月23日に誕生した、スナメリの赤ちゃん。

母親の「コハル」と一緒に、出産専用施設で暮らしていましたが、

本日コハルと一緒に展示水槽へ移動し、一般公開を行いました。

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上から赤ちゃん、コハル、P1。「スナメリ3世代そろい踏み」です

展示水槽には、赤ちゃんの祖母にあたるP1や異母姉のイチゴが暮らしており、

母親のコハルしか知らない赤ちゃんにとっては、慣れない環境に

驚いた様子でした。

しかし、約2時間ほどで赤ちゃんの泳ぎも安定し、コハルと寄り添って泳ぐようになりました。

まだP1、イチゴとは距離感がありますが、そのうちみんなで仲良く泳ぐようになると思います。

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水槽を移動しても、母子のきずなは変わりません。

似てるかな?

2016.12.18 カテゴリー:生きものダイアリー

宮島水族館のシンボルマークにもなっているスナメリ。

お客様から、個体の見分けがつかないという声をいただきます。

たしかに、一見するとみんな白っぽい体色で、大きさも

極端に違わないので、見分けが付きにくいかもしれません。

でも、顔つきは個体によって結構違うんですよ。

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これは、オスの「ゴウ」です。小顔ですね。

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こちらはメスの「コハル」。丸顔です。

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そして、今年の春、2頭の間に生まれた赤ちゃんです。

お父さんとお母さん、どっち似でしょうか?

赤ちゃんの公開はもうちょっと先ですが、公開されたらぜひ見比べて

見てくださいね。

カキいかだ

2016.12.16 カテゴリー:水族館のお仕事

今日は冷えましたねぇ。カキのおいしい季節がやってまいりました。ということで本日、当館おなじみの「カキいかだ水槽」に吊るされているカキ(垂下連)の入れ替え作業を行ったのでその様子を紹介します。

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船のクレーンで新しく展示するカキを水揚げします。船に積み込んだら水族館近くの桟橋にGO!

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桟橋に到着しました。垂下連の長さは約10m。5mの長さに切リ分けてトラックに積み込みます。

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水族館の裏口から、またまたクレーンを使って搬入します。

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展示水槽まで3人がかりで運びます。

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展示水槽のいかだに上がって垂下連を吊り下げる作業。いかだは浮いているだけなので、やや不安定ですが大人が4人乗っても大丈夫。

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1階では、垂下連の高さを揃えるために無線機を使い「そこでストップ!いや、30㎝上げて!」など指示を出します。

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ということで、お客様には大変ご迷惑をおかけしました。おかげさまで、より自然なカキの様子を展示することができました。

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こちらが、リフレッシュしたカキの展示です。海中の森のようですね。ぜひ皆さん、クリスマスツリーだけじゃなく、カキツリー(カキ吊り)も見に来てくださいね。

神の宿る島、宮島

2016.12.07 カテゴリー:生きものダイアリー

1996年に嚴島神社と弥山原生林が「世界文化遺産」に登録されて、今年で20周年を迎えました。

今日は、大鳥居の前で「20」の人文字を作る記念イベントが行われ、約200人の参加があったそうです。

古くから宮島には神が宿る島として有名ですが、宮島水族館にも神さまがすんでいるのをご存知でしょうか?

その名は、「山の神」。

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こちらは、「シマヒメヤマノカミ」という名のオコゼやカサゴの仲間で、背びれに強い毒をもつ魚です。ヤマノカミという名前の由来は、オコゼの干物を「山の神」にお供え物として奉げた風習があった事によります。

ということで‥‥神様ではないのですが、とても愛嬌のある顔で皆様をお持ちしていますのでぜひ会いに来てくださいね。2Fの小水槽にいるので探してみてください。

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別名「ヤマノカミ」のオニオコゼです。縁起の良い黄金色の彼にも会いに来てね。シマヒメヤマノカミの近くの水槽にいますよ。

水族館でもみじ狩り

2016.11.17 カテゴリー:えとSETOら

秋も深まり、宮島の紅葉も色づきを増しているこの頃。
水族館周辺でも鮮やかな色合いを魅せてくれていますが、
実は、水族館にも「モミジ」がいるのです。
それが、この「モミジガイ」。
「紅葉+貝」という名前ですが、ご覧のとおりヒトデの仲間です。...
この週末は宮島で、山と海の紅葉をご覧になってはいかがでしょうか。

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ちょうど赤ちゃんの掌と同じくらいの大きさです

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紅葉も見頃です。

平成28年8月22日に実施しました「ありがとう入館者300万人達成!スペシャルイベントへご招待!!」には、当日ご来館の皆様にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

抽選の結果、見事当選された方をご招待し、A~D各コースのイベントを開催しましたので、その様子をご報告いたします!


★Aコース:「プロカメラマンと水族館のベストショット写真を撮ろう!」
平成28年9月17日(土)開催

Aコースは、プロカメラマン児島 修氏を講師に、参加者の皆さんが宮島水族館の様々な生きものを撮影して回るツアー。

カメラを構える皆さんの表情は真剣そのもので、集中して、シャッターを切っていらっしゃいました。

構図のポイントなど、児島氏のプロならではのアドバイスを受けながら、皆さん思い思いの1枚を撮影されていました。

*皆さんの撮影された写真は、平成28年11月1日(火)~11月20日(日)まで「ベストショット写真展」として、宮島水族館2階の通路(みやじマリンキッチン向かい)に特設展示をしています。

ご来館の際は、ぜひご覧になってくださいね!


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スナメリは一瞬のシャッターチャンスが逃せません。
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カラフルな熱帯魚。写真撮影スポットとしても人気の水槽です。
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ゴマフアザラシのヨツバが撮影中の皆さんに興味津々?!
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参加された皆さんで記念写真を撮影しました。

★Bコース:「人気の生きものたちと "わくわく" 撮影会!」
平成28年9月24日(土)開催

Bコースは、宮島水族館の人気者、アシカやアザラシなどの海獣類や魚たちと一緒に、記念写真を撮影するイベント。

生きものたちとの至近距離での写真撮影に、参加された皆さんの素敵な笑顔があふれる撮影会となりました♪

当日の撮影は、後日アルバムにしてプレゼントさせていただきました。


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宮島水族館で一番大きな「ゆったり水槽」の前でパチリ。
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ライブプールのステージで、アシカと一緒に。楽しそうですね!
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アシカからのキス(#^.^#) ちょっとびっくりしたかな?
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2人仲良くアザラシと♪

★Cコース:「スナメリの深~い話&みやじマリンキッチンでのランチ」
平成28年10月2日(日)開催

Cコースは、ベテラン海獣飼育員が、スナメリ担当ならではの深~いお話をするイベント。

皆さんには、まず、飼育員と一緒にみやじマリンキッチンでのランチをお楽しみいただきました。

その後はいよいよスナメリのお話。

普段は入ることができないバックヤードでの給餌の様子を見ていただいたり、講座でスナメリに関するあれこれを知っていただいたりと、スナメリ尽くしのイベントでした。


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皆さんからたくさんの質問をいただき、和やかな雰囲気のランチタイムとなりました。
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スナメリ水槽のバックヤード。これから給餌の時間です。
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スナメリたちの健康管理のため、餌をあげながら様子を観察します。
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スナメリ講座。スナメリはイルカ?クジラ?どちらも正解なんです。

★Dコース:「宿泊券付き!朝の水族館ツアー」
平成28年10月23日(日)開催

スペシャルイベントの最後、Dコースは「朝の水族館」ツアー。

集合時間は朝8時です!

宮島水族館では、年3回「夜の水族館」を実施していますが、朝に行うのは今回が初めて。

普段、この時間にお客様が入館することがないので、1組限定で実施したDコースはまさにスペシャルなイベントでした!

参加のお二人には、開館前の準備作業など、朝ならではの水族館の様子を体験していただきました。


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ベテラン飼育員がご案内します。「ふれあいの磯」では飼育員が準備中。
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調餌場(ちょうじば)では、アシカやアザラシ、トドなど海獣類が1日に食べるエサを準備。手早く正確に作業します。
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バックヤードも見ていただきました。こちらは希少淡水魚を飼育する温室。
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普段、お客様が観覧している水槽の裏側です。水槽の仕組みを解説しています。

宮島水族館は、これからも、参加体験型の水族館として、ご来館の皆様にとってお楽しみいただけるよう、魅力的な水族館づくりに努めてまいります。

今後とも、宮島水族館をよろしくお願いいたします。

新商品のご紹介!

2016.11.07 カテゴリー:えとSETOら

ショコラパイ大.jpgまるころカワウソ.jpg

宮島水族館ミュージアムショップの新商品36アイテムをドドーンとショップページに掲載しました。

お菓子に「宮島水族館ショコラパイ(大)」など10商品を、

Tシャツや手ぬぐい類に「宮島水族館オリジナル手ぬぐい スナメリ」など4商品を、

ぬいぐるみに3種類の「宮島水族館 まるころマスコット」を、

文房具類に「MIYAJIMARINE FACE定規」と「MIYAJIMARINE FACE折りたたみ定規」を、

雑貨全般に「宮島水族館オリジナル 竹しおり(タチウオ)」など17商品を追加しています。

それぞれの商品のお値段や写真など、詳しくはショップページでチェックしてくださいね。

Staff K

3歳になりました

2016.05.15 カテゴリー:生きものダイアリー

本日5/15は、スナメリ イチゴの誕生日です。

平成25年生まれですから、3歳になりました。

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安定のカメラ目線です

スナメリにとって、3歳は大人への入り口ですが、

まだまだ子供っぽい行動がよく見られます。

大人らしくなるのは、もう少し先ですね。

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体型的には少し大人っぽくなりました

「新入り」

2016.04.25 カテゴリー:生きものダイアリー

最近、ペンギン水槽の2階にある巣小屋から、ようやく顔を出し始めました。

名前は「パセリ」です。

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ちょっと眠そうですね

21日に孵化し、今までお父さんとお母さんに育てられながら、巣の中で過ごしてきました。

外に出ると、あまり警戒する様子もなく、ひとりで色んな場所にお出かけしています。

かなり好奇心旺盛なようです。でもまだまだ甘えん坊でもあります。

やっぱり大好きなのはお父さんとお母さん。寝るときはいつも一緒です。

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右で伏せているのがお父さんのチャロ、後ろにいるのがお母さんのポンです。どっち似かな?

「パセリ」の目印は右翼に緑1本、左翼に緑1本のタグを付けています。ぜひ探して見て下さいね。

STAFF:I

イイダコの赤ちゃん公開中!!

2015.07.13 カテゴリー:生きものダイアリー

皆さん、タコはお好きですか?
宮島水族館では、現在4種類のタコをご覧いただけます。
その中でも今のイチオシは、瀬戸内名物の「イイダコ」!
なんと!イイダコの赤ちゃんを見ることが出来るのです!!
2階にある小水槽の並びに・・・

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2Fいやしの海のとなりに並ぶ水槽

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ほら♪かわいいでしょ~♪

イイダコは、冬から春にかけて石のすきまや貝殻の中に米粒のような卵を産みつけます。
宮島水族館でも今年3月初めに産卵が見られ、約3か月後の6月4日には、たくさんの赤ちゃんが産まれました。
よく知られているマダコやミズダコは、産まれたての赤ちゃんの大きさが約3mmと小さいため水族館で用意できる餌が無く、実は育てることがとても難しいのです。

それに比べ、イイダコの生まれたての赤ちゃんは約10mmと大きめなので、水族館にある餌で十分に育てることができます。

最近では、体よりも大きなオキアミをモリモリ食べて元気に成長中です♪

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イイダコの特徴でもある目玉模様も、しっかりと確認することができますよ!イイダコの寿命は約1年なので、赤ちゃんはあっという間に大きくなってしまいます。

このカワイイ姿が見られるのもあと少しかも・・・

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いつ見に来るの? ・・・今でしょ!!!!(^O^)


STAFF Y

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