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水族館だより

いれかわり、たちかわり

2017.11.21 カテゴリー:生きものダイアリー

宮島水族館のスナメリは、よくガラス越しに遊びに来てくれますが、

午後になると少々飽きてしまうのか、あまりガラスへ寄らなくなってしまいます。

・・・ということは、開館前が一番反応が良いわけです。

飼育係が水族館へ出勤してから真っ先に行うことは、各水槽の見廻りですが、

この時のスナメリ達の反応は、とても良好です。

今日は、3頭が順番にあいさつに来てくれました。

宮島水族館は9:00開館です。スナメリたちと遊びたい方は、

開館直後の入館をオススメします。

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まずは、子どものチハル。好奇心旺盛です。真っ先に近寄ってきます。
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次に父親のゴウ。興味なさそうなフリをしていますが、横目でチラ見してきます。

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最後が母親のコハル。どーんとした安定感と存在感は健在です。

あいさつの様子はこちら↓

https://youtu.be/QIiT5Fqetc4

「ご心配なく」

2017.11.04 カテゴリー:生きものダイアリー

最近、お客様から「金魚みたいな魚が死んでる!」とお声をいただくことがあります。そういう場合は、たいてい「サクラダイ」という魚のことです。

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確かに、弱っているようにも見えます

実はこのサクラダイ、岩にくっついたり、海底に体を横たえて休む習性があるのです。飼育係も一瞬勘違いすることもあります。

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敵がいないので、リラックスしているのでしょうか?

サクラダイは、衣食住コーナーで展示しています。ちょっぴりお騒がせな、「海の金魚」を見に来てください。

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サクラダイは海水魚です。金魚の仲間ではありません。

おそとデビュー

2017.06.12 カテゴリー:生きものダイアリー

今年の320日にフンボルトペンギンのチャロ(雄)とポン(雌)の間にヒナが誕生!!!

生まれた時はこんなに小さく100gほどです。

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生後3か月程で、なんと親と同じくらいに成長します。

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ヒナと大人の違いは胸の辺りにある一本の黒帯ライン

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右がヒナ・左が大人

ちなみに左にいるペンギンは、お父さんです。

最近になって巣小屋から外に出るように!

ヒナが心配なのか親はヒナのそばから離れません。

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今年は2羽のヒナが生まれて、カブ(雄)とタマ(雌)ペアーのヒナもすくすく育ち、

間もなく皆様の前にお目見えしますので、宮島水族館に遊びに来てください。

StaffT


イチゴがお嫁に行きました

2017.05.25 カテゴリー:生きものダイアリー

平成29524日、スナメリのイチゴが鳥羽水族館へ出発しました。

イチゴは、父親のゴウと母親のニコの間に、平成25515日に宮島水族館で誕生し、先日、4歳の誕生日を迎えました。スナメリは4歳頃から繁殖が可能になるため、鳥羽水族館へお嫁に行くことになったのです。

スナメリは、全国の水族館で21頭しか飼育されていないため、スナメリを飼育している水族館では、共同で繁殖に取り組んでいます。父親のゴウは、平成24322日に鳥羽水族館からやってきました。

イチゴは、好奇心旺盛な性格で、ガラス越しに来館者の方と遊ぶのが大好きなため、一緒に遊んでいただいた方も大勢いらっしゃると思います。

少しさびしいですが、鳥羽水族館でも人気者になってくれると思います。

またいつの日か、イチゴの子供が宮島水族館にやってくるといいですね。

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イチゴちゃん、元気でね!

ついにやってきました!!

2017.05.02 カテゴリー:生きものダイアリー

大人気のカワウソと握手ができるイベント、「カワウソふれあいタイム」も

2年目を迎えました。

つもはイツキが頑張っているこのイベントに、実は最近、新入りが増えました。

みなさん、カワウソ人気に火を付けたドヤ顔カワウソを覚えていますか?

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あのドヤ顔カワウソことウルトがついに握手活動デビュー!!

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ついにイベントの仲間入りを果たしたウルト。

まだまだ人前に出てくるのは、緊張気味なよう。

一生懸命手を伸ばす姿が、たまらなく可愛いですよ。

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みなさんの手を「キュー」と鳴きながら、ギュッと握ってきます。

初めて会う人も、愛嬌たっぷりなウルトのファンになること間違いなし!!

ぜひウルトに会いに来てくださいね。

イベントに参加ご希望の方は、以下のことにご注意ください。

このイベントは16:30から土日祝限定(定員20)で行っています。

予約制になっておりますので、15:00からふれあい広場で配布する予約カードを持って、

会場に来てください。

また、動物の体調に考慮して行いますので、イツキとウルトのどちらが登場するかは、

当日のお楽しみとなります。

Staff:T




サバ・トルネード登場!!

2017.04.28 カテゴリー:生きものダイアリー

群れをつくる魚と聞いて思い浮かぶのはイワシでしょうか。小さな魚たちは、外敵から身を守る手段として群れをつくるといわれています。単独でいるよりも群れでいる方が敵が的を絞りにくいため捕まる可能性が低いこと、集団で泳ぐと水の抵抗が弱まり速く泳ぐことができる、集団の方が餌を見つけやすい、などなど群れになることは生きる上で利点が多いようです。

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さてこの度、いやしの海コーナーの大型水槽において、新たに「マサバ」の群れを展示しました。その数約5,000匹の大群で宮島水族館リニューアル以降最大級の魚群展示になりました。大きな群れの球は、まるで一つの生きもののように形を変え、大きな魚が近づくと2つに割れてはまた元の群れに戻り、野性味あふれる姿を見せてくれます。ぜひ、ダイナミックなサバ・トルネードを見に来てくださいね。

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群れ姿その1

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群れ姿その2

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サバ・トルネード!!

「スナメリ命名式」を開催しました!」

2017.04.02 カテゴリー:生きものダイアリー

本日、宮島水族館スナメリ水槽前において、昨年3月23日に生まれた、赤ちゃんスナメリ(性別:メス)の名前を発表する「スナメリ命名式」を開催しました。

平成28年12月22日から平成29年2月28日まで行った「赤ちゃんスナメリ名前募集」には、全国から3,388通の応募をいただきました。名前を応募していただいた皆様には、この場をお借りして、御礼申し上げます。

赤ちゃんの名前は、応募いただいた中から水族館職員で構成する「スナメリ命名委員会」が選考した結果、「チハル」に決定しました。なお、「チハル」と応募された方は15名いらっしゃったので、抽選の結果、広島市中区の佐々木 遼太さん(10歳)に名付け親となっていただきました。

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「チハル」の名付け理由は、「母親のコハルにちなんで」ということです。

佐々木遼太さんには、ご家族で命名式に出席していただき、名付け親認定証と記念品をお渡ししました。

また、入賞には「ヒカリ」と「アカリ」を選出し「ヒカリ」を応募された8名の中から、抽選で宮内 佳奈子さん(福岡県粕屋郡)を、「アカリ」を応募された9名のなかから、抽選で津田 玲子さん(広島市中区)を、それぞれ入賞者として決定しました。

祖母のP1・母親のコハル、そして孫のチハルがそろい、ますますにぎやかになった宮島水族館のスナメリ水槽を、ぜひ見に来てくださいね。

チハル1.jpg

「チハル」です。よろしくね!

大人気!!「グソクタッチ」

2017.03.31 カテゴリー:生きものダイアリー

只今、深海生物を紹介する企画展「深海魚ッチ(しんかいウォッチ)ver.3.0」を好評開催中です。

水深200mを超える深海にすむ生物は、過酷な環境に順応した特異な姿が神秘的ですね。

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この企画展の目玉は、深海生物を見るだけでなく、なんと触ることができちゃうんです。

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「グソクタッチ」では、ダンゴムシの仲間のオオグソクムシを触ることができます。背中は「具足」と名がつくように鎧(よろい)のように硬い甲でおおわれています。さあ、触ってみましょう。

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オオグソクムシとふれあいしていただいたお客様からは、「きもちわるい~い」「かわいい~」「おなかやわらかっ」などの感想がありました。

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他にも、「サケガシラ」も触れちゃいます。春休みはぜひ宮島水族館にきて深海生物とふれあって思い出づくりしてくださいね。

だいおうぐそく.jpg

お待ちしてま~す。

大きなミズダコが仲間入り!!

2017.03.29 カテゴリー:生きものダイアリー

「生きもののからだと暮らし」コーナーにBIGなミズダコが仲間入りしました。ミズダコは、タコの仲間では最も大きく成長し、カニや魚、貝などを大きな吸盤でつかまえてムシャムシャ食べる大食漢。新入りさんの体重は約20kgもあり、胴体は写真のとおり人の頭より大きいんです。

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ちょっとわかりにくいかな。

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吸盤と500円玉を比べてみました。

ぜひ、実際に見ていただきミズダコの超絶特大の迫力を感じてくださいね。

「1歳になりました!&命名式を行います!」

2017.03.23 カテゴリー:生きものダイアリー

本日、3月23日は、赤ちゃんスナメリの誕生日です。

1年前、出産プールで産まれたときは、やや小柄な体格で、元気に育つか心配していましたが、

お母さんのコハルからたっぷりの愛情とミルクをもらって順調に成長し、今日の日を迎えることが出来ました。

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とっても元気です

赤ちゃんが成長するとともに、個性も出てきました。赤ちゃんは、ガラス面に積極的に寄ってきて、

人とコミュニケーションを取ることが大好きな、物怖じしないタイプのようです。

コハルは、少し怖がりですから、性格的にはあまり似ていませんね。

ただし、体型的には、お母さんに似てぽっちゃりタイプなようです。

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なかなか立派な体型です

さて、以前ホームページでもお知らせいたしましたが、平成281222日から

平成29228日まで、赤ちゃんの名前募集を行い、3,388通のご応募をいただきました。

この度、42日(日)に、宮島水族館で「赤ちゃんスナメリ命名式」を開催し、

決定した名前を発表することになりました!

どんな名前になるか、楽しみにしていてください。

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