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水族館だより

神の宿る島、宮島

2016.12.07 カテゴリー:生きものダイアリー

1996年に嚴島神社と弥山原生林が「世界文化遺産」に登録されて、今年で20周年を迎えました。

今日は、大鳥居の前で「20」の人文字を作る記念イベントが行われ、約200人の参加があったそうです。

古くから宮島には神が宿る島として有名ですが、宮島水族館にも神さまがすんでいるのをご存知でしょうか?

その名は、「山の神」。

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こちらは、「シマヒメヤマノカミ」という名のオコゼやカサゴの仲間で、背びれに強い毒をもつ魚です。ヤマノカミという名前の由来は、オコゼの干物を「山の神」にお供え物として奉げた風習があった事によります。

ということで‥‥神様ではないのですが、とても愛嬌のある顔で皆様をお持ちしていますのでぜひ会いに来てくださいね。2Fの小水槽にいるので探してみてください。

1oniokoze.JPG

別名「ヤマノカミ」のオニオコゼです。縁起の良い黄金色の彼にも会いに来てね。シマヒメヤマノカミの近くの水槽にいますよ。

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